●鳳凰の絵

鳳凰さんたちが去らないうちに描かねば、ということで描いたものです。
キンキンキラキラ・・・なのですが、スキャナーで取り込むと全然わかりませんね。
部分的ですが、写真も撮ってみました。



今回、絵を描いていて途中で面白いことを先生に教えていただきました。
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ここまで描いて、「ありゃ、これじゃあまるで不動明王様の光背の火炎だな。失敗したか?」と思い、先生にそんな話をしてみました。すると、
「そりゃあそうでしょう。この鳳凰たちはどこからきたと思ってるの。」
「あ、明王さまだ」
「そう。だから火炎っぽく見えるんだったら、その絵はいい線いってるんじゃないの?」
「え、先生、ということは、不動明王様のあの後ろの炎の中には、こんな感じの鳥というか鳳凰というか、そういうのがいっぱい飛んでいるんですか?」
「そう。」
「小さくてたくさん!?」
「そうだよ?」
おおおおおお!!!!(O_O)
実際、今回の鳳凰たちは孔雀明王様関係じゃないかと、これまでの流れでは思っています。孔雀明王様は明王部の中では唯一女性のような優しいお顔&スタイルで、炎ではなく孔雀の尾羽を光背とされています。とはいえ、「憤怒」&「火炎」&「動」を基本とする明王部ですものね。
さらにイメージを膨らませるとして、もっとマクロなのか、ミクロなのかわかりませんが、不動明王様の炎をよーーーく見てみたら、炎のひとつひとつに鳳凰がいて、さらにそこに孔雀明王様がのっかっていたりして!?
無限大かつキリがなさそうな仏様の世界観だと、ありそうなお話だなぁ・・・と思いました。