先日、テレビで霊能者やスピリチュアル・カウンセラーが一同に集まって、ゲストのオーラを読んだり、「霊は本当にいるのか」というようなことを話し合う番組が放映されていました。
こんな番組まで出てくるなんて、世の中とっても進んだもんなあ、と思いました。
ちょっと前なら占い師が試されていたことを、今は霊感だとかリーディング、チャネリングといったことをされる方が、試されていたからです。
道具なし。カンだけ(笑)。
そして見ていて強く思ったことがあります。
ここでの判断基準が「本当か、ウソか」、「能力があるのか、ないのか」、「当たったのか、外れたのか」ということだったんですね。これがまだ、日本でのメタフィジカル文化の幼いところです(エラそうにすみません:笑)。
ということで、「賢いクライアント上級者となるために」のお話です。
最近、何かのセラピーで過去世を聞いた方から「この過去世の話って、本当なのでしょうか」という質問を受けることが多くなっています。
もちろん私(桑坂)にはわかりませんが、それぞれが過去世の話をきいてから心が大きく動かされ、自分の中ではトラウマだったことを克服し、あきらかに状況を進展させていらっしゃいます。これが、言うならば過去世セラピーの成功です。
手段はなんだっていいのです。
その人が一歩踏み出した、ということが、そのセラピストが成し得たことなんです。その人の過去世がウソかホントかなんていうことは、その人にとっての現実が動いた今となっては(言葉悪いけれど)大したことではないんです。
これが大したことだったとしたら、洗脳や宗教の分野に入っていくのかな?
「ほうら、やっぱり!そうだったでしょ?だから私の言ったとおりなんですよ」
まあ、そんなこと言うセラピストは、今はいないですかね(笑)。いたらすみません。
それも個性だと思いますから、許して下さい(笑)。
(↑ここポイントですよ!間に受けすぎないで、賛成&反対しすぎないで、「そういう先生が好き」という自分の感情を認めること)
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ひとまず、カウンセラーやセラピストを選ぶ際に大事なのは、その人の霊的な能力の高い低いが一番ってことではない、と思っておいた方が良いんです。(高いにこしたことはないですけどね、わかる範囲も広いから)
一番なのは自分が「カウンセラーの生きる姿勢」に共感できるのかどうか、だと私は思います。
霊感能力や確率の優劣基準ではなく、この点が「合うかどうか」を大事にして欲しいのです。
「よく当たるからアドバイスをもらいにいく」
これは今のところの世の中において、友人の「なんでそんなところに相談に行くの?」と聞かれた時の体の良い言い訳に使いましょう(笑)。
「そんなの人に聞くの?」と返されて、「だって面白いんだもん」と楽しげに会話を終らせようとし、「え、なんか面白いんだったら私も」と友人に思わせたら、あなたは立派なクライアント上級者です。
それはさておき(冗談です:笑)。
もっとわかりやすい別の例えでいいますと
喫茶店Aと、喫茶店Bがありました(カフェって言えよ!って感じですか)。
Aは創業40年。かなりこだわりのオヤジさんが、丁寧に丁寧に一杯のコーヒーを入れます。800円。
Bはちょっと音楽がうるさい店内だけれど、店員さんが若くて可愛くて、愛想も良い。550円(おかわり自由)。
どちらも素敵な喫茶店です。
あ、ちなみにどっちのコーヒー入れる腕前が高いか、そして実際に美味しいかっていうと喫茶店Aのオヤジさんなんですけど、今は緊張感は欲しくないし、ウェイトレス(喫茶店ですから!)の笑顔に癒されたいから、B店でざくっと飲もうかな。
この感覚でカウンセリングやセラピーをお選びください。
能力の高い低いに捉われることは、何かの業界が発展する初期段階によくある状況です。
あ、でも「そのオヤジの腕に惚れてるんだ!」も勿論アリです。
“能力の高さこそ私の求めるもの”、これも好みであり、その人の姿勢です。
「どうしてこのカウンセラー、セラピストを選ぶのか」ということの条件がたくさん増えるといいですね。
「当たった、外れた」で、自分の名誉のことを気にするのはカウンセラーとしてどうか?ということです。
クライアントの方にそこで判断を続けられてしまうと、この業界自体が伸びないので、どうぞご協力をお願い致します(!)。
あのテレビ番組に出られていたセラピストやカウンセラーの方々も、テレビとして見せ物的に映されている部分があったということをご理解いただきたい、間に受けないで欲しい、とお節介にも思いました。まったく知らない方々なんですが(笑)。
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さて、では加勢先生はどんな先生か。加勢先生は「火」のエレメントです。
心に火を起こすことが得意分野です。
背中を押されたい、自分の素晴らしさや可能性は何なのかを知りたい、実際に動き出したい!と思っている時にオススメな先生です。
「水」の私にもありがちなんですが、「こういう悲しい状況に置かれているんです。とにかく私の身の上を聞いてください!聞いてくれるだけでいいんです!」という感傷的なご相談の受け皿&慰め的なお言葉はあまり期待できませんので(笑)、そういう場合には「感情共感型」の「水」のカウンセラーのところで、お話と涙で浄化されることをオススメいたします。
それはそれで、大事なセラピーですから。
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