●「話していただく必要性」について

よくお客様からいただくお問い合わせの中に、
「先生は何もこちらから説明しなくても、わかっていただけるのでしょうか」
という質問があります。
理由は様々なのでしょうけれど、あまりご自身について説明されたくない、というような状態です。

ご相談者の方の状況について、加勢先生にとっては聞かなくても手に取るようにわかるのかは、私にはわかりませんが(多分ケース・バイ・ケースだと思うんですけれど)、霊能力で見るにしても余計に時間と体力・気力を使うだけですので

「すべて話してもいい、と信頼してくださるのであれば、いらして下さい。」

とお答えしています。
時間やお金を無駄にしないためにも、「この先生に本当に話してみたい」と思われたなら、是非ご相談にいらして下さい。
これはすべてのスピリチュアル・カウンセリングがそういうものである、ということではありません。加勢先生のカウンセリングに対する姿勢から起こる現象だと私は見ています。

「守護霊さまの言葉を聞く」として。


これだけの言葉ですと、何かの占いをするような、セラピーに行くような、そんな印象も受けるかもしれません。しかし実際はもっと「人と人の話し合い」の場なのです。

守護霊さまも勿論、元は生きた人です。
相談者の方の、古い親戚の方といっても良いでしょう。
その方の言葉をお伝えするのに、聞き入れる側の人間(=ご相談者)の方がすべてを受け入れるという体勢でなければ、どうでしょうか。
現世的な例でいいますと

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お父さん(守護霊)は娘さん(ご相談者)に良かれと思う道を示そうとしていますが、お父さんと娘さんの意見があっていない(=なんらかの不和な環境がある)。
その意見を合わせる仲介者(加勢先生)として入りますが、しかし娘さんは自分のことを話したくない。

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こんな感じでしょうか。会話がなりたたないんですね。
この状態でお父さん(守護霊)の意見を伝えたとしても、三者ともにストレスが残るだけです。
「もっと娘に言ってきかせてやってくれよ」と、お父さん(守護霊)は加勢先生のもとに時間・所かまわず出てきたり・・・なんていうことも霊体としては可能だと、私は思います。
一期一会ではありますが、ご先祖さまをまじえてのご縁が生じることなのです。

出来る限り三者(ご相談者さま、守護霊さま、加勢先生)がフェアで、開かれていることが「理想」ではなく、「条件」といっても良いかと思います。