●輝きについて
「光」に引き続き、「輝き」の話を掘り下げてみましょう。
「輝き」は人の性質、意識の違いによって温度差が生じます。
「あの人は冷たい感じがする」、また逆に「温かい人だ」などの言葉は、この感覚の印象によるといえるでしょう。霊体は「輝きに近く、輝きを欲するもの」です。霊体は冷気にシンクロしやすく、さらにその人の中に存在する暖気を吸い取ります。これがいわゆる霊障の一例となることが多いのです。
この「光」と「輝き」の見えないけれども基本となる相関関係を利用し、きてくださった方の悩みを紐解いていきます。
気功など、身体のメンテナンスをつかさどる「光」。
精神の充実を促すための「輝き」。
そのどこが欠けているのか、どこをどう埋めていくと自然な循環が起こるのかを、具体的な方法でアドバイスしてゆきます。(利用する原理は光の循環ですが、だからといって生活感のない話、というわけではありませんです。)
その人それぞれがチューニングのあうポイントを、この循環の中で見つけます。
エレメントの色の構成、光を生み出すエネルギー。
このサイクルにバランスよくのり、回転に加わり始めたときが「リスタート」の瞬間です。
その後で精神の「輝き」をメンテナンスします。
順序としては「光にのり、輝く」です。いわゆる物欲・金銭欲に伴う「物質」はその後の要素となります。この順序が無理のない順序です。物が先立つとサイクルがどこかで滞り、支障をきたす部分が出てきます。
「クリスタル好きな人」を例にとると、物との付き合い方の気持ち良さがわかると思います。
まずクリスタルに「これは物質」という扱いよりも、テーマを見いだす人が多いと思いますが、それはクリスタルから得るテーマ・精神がその人にとっての「輝き」となるからです。
そしてクリスタルのほうでも誰かと出会うことで、ある意味「生活感」をまとい、光を放ち始めます。「クリスタルが生きてくる」という状態です。
「物質」という観点から入ると、サイクルは生まれないので「輝き」も生まれません。
生命維持そのもののエネルギーである「光」、人が持つ精神から生まれる「輝き」。そして循環すること。
大きくひいてみると、ざっとこういう構図で成り立っています。部分的にであってもこの構成を利用されている方も多いと思います。
まだまだ光についてはとても立体的で、話し始めるとあらゆる角度から切り込むことができ、つきることないテーマであると言えるでしょう。
またこぼれ落ちたであろうこと、具体的な利用法などについては、後々に語ってゆければと思います。
精神の器に制限はないので、かたく難しく考えずに、これらの循環を自分なり感じてみても良いのではと思いますが、いかがでしょうか?
