●ロックローズ

この花は、はじめて瞑想の中でバッチ博士にお会いしたときに出てきた花です。
さんさんと照り注ぐ太陽、吹き渡る風、めぐる雲と影と時間。
それらのすべてを謳歌する、非常にスピード感のある輝きを持った花でした。
それはかなり広い(と感じました、自分も小さかったので・・・)花畑で、同じ黄色の花がたくさん咲いていました。
その状態から、私が持っているマスタードの花の資料写真に花畑が多いため、マスタードと勘違いをしていました。しかしどうも花の形が違う、ということで、訂正しました。
この花にシンクロして感じたことは、その刹那的な命のエネルギーの高さ、強烈さでした。
このあざやかな感覚、まるで「リアルタイムな走馬灯」として生きているのようです(笑)。
これは地球のすべて、宇宙と一体であることを、常に感じているような鮮烈な感覚です。
たいへん優しい面差しを持っていますが、本人たち(本花たち)から見た世界は、とてもヴィヴィッドなものでした。
後で調べてみて驚きました。
この花は、一日しか咲いていることができないのだそうです。和名を「ハンニチバナ」といいます。
しかし次から次へと、また別の花が追いかけるように咲いてくるのだそうです。
だからあんなにも燃えていたのね、と理解できました。
そしてそのぎゅっと凝縮された時間のエッセンスを摂取することが、緊急事態でパニックに陥り、失ってしまった時間の感覚を取り戻してくれるのではないでしょうか。
強い気つけ薬のようにも感じます。