●真理の食物「雑穀」

人々の食文化を、古来より支え続けていた食物は「雑穀」でした。
イネ科のものは、1つの種から7本もの穂ができ、それぞれの穂に270粒もの実がつくので、たいへん多くの収穫ができました。

●天恵の食物「海藻」

海の流れは、太陽の熱や風・地球の自転・月の引力でその方向を定められております。
螺旋(渦)の動きや波のうねりは海を攪拌し汚物などを停滞させることなく常に浄化作用が働いており、大地よりも広く深い海は太陽の生命エネルギーを余すことなく常に蓄積しております。

●天恵の食物「海藻」

海の流れは、太陽の熱や風・地球の自転・月の引力でその方向を定められております。
螺旋(渦)の動きや波のうねりは海を攪拌し汚物などを停滞させることなく常に浄化作用が働いており、大地よりも広く深い海は太陽の生命エネルギーを余すことなく常に蓄積しております。

●浄化を担う食物「レンコン」

仏教の例えのひとつに「泥の中には恨(恨み辛み)があり」と言うことわざがあります。
その泥水の中を通りながらにして水面に美しい花を咲かせる「蓮の花」は、古来より縁起の良い花とされてきました。その地下茎にあたる蓮根は、様々な「恨」さえ取り除き、清浄無垢な花を咲かせるという高い浄化作用を持っています。

●食と人の結び目「味私・あじわい」

人には目・耳・舌・鼻・皮膚と五感があるように、食にも五味という法則があります。
食物の五味とは酸、苦、甘、辛、鹹(塩辛い)を言い、味の基準となっております。
仏教の中でも、類似した事が例えられております。

●時間を調整する食物

手元に一粒の大豆を持っているとイメージしてみてください。
そして、それはどのように成長していくでしょうか。イメージできるでしょうか。

皆さんがご存知のように、「成長する」ということは育つ過程として「時間の経過」が共にあります。豆や種の種類は数え切れないくらいありますが、その中に一朝一夕で育つものはありません。