宇田 和弘様 (SPACE SEED)
共にイベントを開催させていただいたり、イベント制作についてのアドバイスをいただいたりと大変お世話になっている、「SPACE
SEED」宇田先生にインタビューさせていただきました!サロンが同じビルにあり、日々交流させていただいております。宇田先生の織り成す、不思議で明快なスピリチュアル・ワールド、とくに「波動による運命の創造」、「真のスピリチュアリティとは」といった話は必読です!読むだけで波動があがるんじゃないかと思います(笑)。●この世界に入るきっかけといいますか、どのような流れで今のサロンを開かれているのでしょうか?
もともと好きで、昔から本を読んでいました。
スピリチュアルというよりはオカルト、サイキックな時代からですね。90年代から世の中でもスピリチュアルなことが大きくなってきたんですが、私にとっての大きな変わり目は95年にクリスタル・ショップに行ったのが始まりです。それでカトリーナ・ラファエルやジェーンアン・ダウの本のような、クリスタル・ヒーリングの方法が書いてあるようなものを真剣に読むようになって、ヒーリングに興味を持ったんですね。
オーラソーマについては、99年にワンデイ・ワークショップに出てみたら、意外と面白かった。それから2~3年はオーラソーマばっかりやっていました。いろんな人にも知り合いましたし、オーラソーマに絡んで占星術とか、タロットなど様々な分野に渡って学びましたね。
休みの日に集まって石を見せあって、お茶して・・・と、スピリチュアルなことをただ楽しんでいた時代でしたが、勉強したことを活かしたいという時期がきて。
いつ始めることになるのかは混沌としていましたが、2004年だけは場所も含めて、すべてのパズルが合うようにうまくいったんですね。サポートしてくれる存在やエネルギーがたくさん来たんだろうなと思います。
●実際にはじめられてからの変化は、どうでしょうか?
予想していたこととは全く違うふうになっていますね。
オーラソーマのティーチャーになって教えることがメインになるのかと思っていましたが、クリスタル・セミナーの活動が多いですね。
また、クリスタル・セッションについてはヒーリング(癒し)よりも、リーディング (クリスタルの配置により状況を読み取り、アドバイスを行うこと)に内容が変わってしまいました。
クリスタル・ヒーリングは肌に直接載せるという難しさもあるし、クライアントの方が感情をさらけ出している時に一緒になって涙を流して癒す、というのは私のキャラクターとして合わない。いかに笑わせるかを大切にしていますから(笑)。
波動も代替療法系セラピーをやる予定でしたが、オリジナル装置を作って「アチューンメント(エネルギー伝授)」に専念するようになった。
「波動セラピーコース」という名前もやめて、「波動クリエイターコース」としました。自分を創造する、運命をクリエイトするために波動の扱うにはどうすればよいとかという方向に変わったんですね。
●私は理屈から分かっていないとイヤな人なんですが、そういう疑り深い姿勢から(笑)、使えるようになるものなんでしょうか。
理屈がわからなくてもいいという人は石を身につけるように、アクセサリーの一つみたいに使えば良いですし、理屈がわからないと嫌だという人は、ちゃんと学んだ方が良いんです。
波動の世界というのは難しいので、初期のコースは概論で、運気を変える高等テクニックには触れていません。操作が簡単なだけに、下手にいじると大変なこと になります。その人のブループリント(生まれる前に自らの魂が決めてきたと言われる、魂の設計図)がぐちゃぐちゃになったりするんですね。ですから基礎を 学んで安全に、普通の装置をある程度使えるようになってからじゃないと、公開できないんですね。
なぜ運命を変えられるかということについては、時間の仕組みが関わっています。
運命は一本ではなくて分岐して何本にもわかれていて、たくさんの自分が同時に何人も存在しているわけです。それを存在確率で選んでいます。
そして近い道筋の運命には移動できるんです。そのためのタイミングを合わせたり、偶然を増やしたりということ、ある運命から別の運命へとワープする能力を、波動装置でやりやすくする訳です。
何か困難なことがあった時に「壁を乗り越える」「山を越える」と表現するんですけれど、そうじゃないんですね。必ず脇道があるので、高い山でも半分 の高さを回るだけで済むようになっているので、そういう道に移ればいいんです。工事中だと皆、工事が終わるのを待っちゃったり、クレーン車に乗って無理に なんとかしようとしたりね。でもちゃんと「回り道」の看板が出ているので、そっちから行けばいいんです。・・・ということはおなかが痛くなったときに?
●トイレにいく?(笑)
死んじゃう宇宙から、10分ぐらいで治る宇宙まで、そこで何十個ものバリエーションの宇宙ができます。今自分がどこの宇宙に近いかが問題です。
かなり悪いほうに近かったら、死にはしないけれど二ヶ月入院するという宇宙までは移動できるでしょう。ちょっと薬飲んで治るほどの腹痛だったら、頑張れば多分一時間で治るところに移ることができます。意識としてはレール・ポイントが切り替わるような感じです。
それを波動装置で回路を開くんです。ある宇宙から別の宇宙へ、飛び石するスピードが上がる。無意識的にそういう波動を受けるようにしておくんです。
時間は「現在」しか一本になってないんです。
あとは「過去」「未来」共にたくさんの運命に分岐していて、過去に起こっていることは消せないんですが、他の過去に繋ぐ事もできる。
これについては最小限のことができる装置は出すかもしれませんが、スピリチュアルでも奥義の域に入っていくことなので、安全に使ってくれる悪意の無い人にしか渡せないと考えています。
●今まで装置でトラブルが発生した例はあるのでしょうか?
精神的に不安定になるといったことが少しありましたので、一般販売はしないでちゃんとお会いして説明をして、セミナーを受けてくれないと販売しないような形にしています。
●今何種類くらいあるんですか?一般の方でも使っていけるのでしょうか。
増え続けていますが、40種類くらいあるんじゃないでしょうか。
セラピーを実践して、仕事としてスピリチュアルを扱われている方の購入が多いですね。
ヒーラーの方はエネルギーが見えますから、設定するだけですごい能力が出せるということがわかるそうなんです。補助として使う、自分のメンテナンスをする、という方が増えています。
●そういう職業の人自体が、今増えていますよね。
そうですね。多いと思いますね。
他には、変化の時期を迎えている方が多いですね。スピリチュアルな気づきをもって、普通に淡々と働いていた方の意識が変わるというような。波動装置を自分の成長、方向性、人生の道を出すのに活用されますよね。
生活の知恵としてどう組み込んで、自分の意識をあげていくかが、本当のスピリチュアルなんですね。実はそれがスピリチュアルなことをやらないとわからないっていう、逆説的なことがありますが・・・。
●普通に生活していて・・・では難しいのでしょうか。
普通の人が普通にスピリチュアリティに気づこうと思うと、人生の困難に立ち向かうとか、様々な経験をして気づきを得るんですね。家族に大事が起こっ たとか、人間関係の問題とか・・・テレビ・ドラマになっているようなことを経験して、いろんなことに気づく。プロセスが大変なんです。
しかしスピリチュアリティを導入すると、知性が立体的に広がって、気づきの速度があがります。ですから、徹底的にスピリチュアルなことを学んで経験するのがいいんですね。仕事として大げさに実践しなくても、ワークショップに行ったり体験したりして。
今までの時代では、その果てには現実世界から離れて「私は雲の上の不思議なヒーラー」と、仙人みたいに消えていっちゃうんですね。これはもうアウトなんです。
徹底的に学んで、いろんなことを知って世界が広くなったら、もとの世界に戻ってくる。目に見える物質が、すべての目に見えない物とつながってリンクしているとわかっちゃうと、目に見えないものを探求する必要がなくなるんです。
見えないというのは見る必要がないから、見えないようにできている。ただ、無いものと思われては困るので、ごく一部の人に見えるようにしてあるんです。加勢先生みたいに霊的なものが見える人がメッセンジャーとして伝えるんですね、今のところは。将来はわからないですよ。
一生懸命クンダリーニとか、下のチャクラからエネルギーをあげて頭の上の方で開花する、そのためにグラウディングが大事・・・といいますが、そんな ことを知らなくても、鉢植えの花を一つ見ればわかるんです。鉢を大きくすれば花が大きくなる、ということは当たり前なんですね。
全部自然の環境に、私達も含めて宇宙のシステムとして、織り込まれているんですよ。
目に見えるものに意識をあてれば、答えが返ってくるんです。
スピリチュアルなことを学んだら、普通の映画を観ようが、歌謡曲を聴こうが、漫画を読もうが、全部わかるようになるんですよね。
そういうふうになったら、昔読んだ漫画とかをもう一度読み直してほしいんですね。まったく違う観点で、すごい気づきがあります。
●なるほど・・・昔の漫画を読み返したくなりました(笑)。なんだろう、「はいからさんが通る?」(笑)。
ぜひ(笑)。そうして学んでいって、本当にスピリチュアルに興味があって面白いと思えば、お仕事にするのもいいことだと思いますし、他のことをやって世の中にシェアしていくというのもいいことですよね。
パン屋さんでもいいわけです。素晴らしい愛情のこもったパン屋さんがやりたくて、そういうパンを提供すると食べた人も美味しくて悦びがありますよね。作るほうもお金が入って人気になる。
そうすると本人が落ち着いてきて、いらいらしなくなってくるんですね。
自分のやりたいことがうまく発展できたら、しあわせですよね。しあわせのエネルギーが出るから、不調和なことも減ってくる。そういう人が増えるだけで自然と全体のエネルギーがよくなる。
多分それが一番アセンションに近い。だからアセンションのために準備するというよりも、自分がいきいきできることを探すのが先。
※「アセンション」・・・もともとイエスの昇天を意味する言葉ですが、現在の精神世界では、3次元からそれ以上の次元へ上昇することと説明されています。
●循環するというのは基本ですか?
基本です。もともと人間というのはそういうものです。
お金を寄付する、ボランティアをするということではなくて、自分が豊かになったら、その経験や作ったものをシェアする。そうして自分のやったことを広めると、次のエネルギーが入ってくる。
これが「無条件の愛」の循環型のシステムです。
変にスピリチュアルにのめりこんで現実を捨てちゃうと不調和が生まれる。もとの世界と常にかかわってやるのが、スピリチュアルの一番の近道です。
●宇田先生自身も、その道の上にいるという実感はありますか?
少し、あるでしょうね・・・これはね、わからないんですよ(笑)。私も道を歩いている最中ですから。
まだ100%ではないと思っていますが、確実に自分の楽しい方向の道には行けているんじゃないでしょうか。でも、この先の扉の向こうに何があるのかはわからない。自分の興味のあることを楽しくやり続けていった先に、違う世界に通ずる扉が出てくるかもしれない。
そうしたら今をどんどん手放して進んでいくんですね。ですからうちのメニューはしょっちゅう変わるので、クライアントから怒られるんですね(笑)。
●宇田先生の波動装置は現代社会にとって、時代を進みすぎているとは思いませんか?
遅いですね。逆に「もっと」とせかされてるんですよ。波動装置も足りない、セミナーも足りない、今は「こういうのを作って下さい、開催して下さい」という注文の方がはるかに早いんです。
まったく間に合わないんですね、だからやることがないんです。
●えっ!!!
やることがありすぎて、ある意味手のつけようがないんですよ(笑)。それでも、ともかく順番にやっていかないと。
●なんだか話をしているだけでくらくらしてきました・・・(笑)。
今日はそういう話をしましたからね。自分の意識の中でも時間の軸が動き始めているんですよ。自分の運命が分岐しているということを感じているんです。パラレル・ワールドをね。
今は意識だけですが、そのうち物質化できるようになっていきます。ひとつの世界しかなくてそれを創造していくのではなくて、たくさんの世界の中で選択をしていくということです。
これは一人の人だけでも、たくさんの宇宙をつくっていますが、他の人との相互作用もあります。他の影響で予期しない宇宙へ飛ばされるということもあります。
それこそ天使の介入、マスターや宇宙の介入でぽーんと飛ばされることもあります。
●最近よく天使やマスターという存在に「会った」とか「メッセージをいただいた」と聞きますが、そんなにそういう存在は、そこらへんにうろうろしているものなんでしょうか(笑)?
霊能的にそういった存在のエネルギーを見ることのできる方がいて、波動コード数値を割り出すことに協力してもらっていますが、それらの存在がいろんなところに来ているのがなぜかって言うと・・・最近、「光通信」が流行っているからなんですね。通信速度があがったんですね。
●それはたとえ話ですか???
地上と天上の世界はフラクタル(相似形)になっていて、同じことが起こっています。
現実にモデムでジコジコと通信していた時代から、ブロードバンドになって、光になって・・・と、高速になったじゃないですか。そうすると天使世界もスピードが早くなる。同時多発的に同じ動画がインターネット上で見られるように、ミカエルも同時多発的にいろんな所に降りられるように進化している。天上世界のことがこの世界にちゃんと表れるんですね。
これまでの時代は、回線がつまってたんですね。
この回線の通りをよくする波動装置も、もうできてるんです。具体的にその人の人生の詳細をいじるわけではありませんが、その人がなぜ他の宇宙に移りにくいのか、というエネルギーの目詰まりを解消します。
多くの人がテレビの二重画像のように、時間と、自分自身の時の流れがずれているんですが、それをあわせるセッションですね。
逆にいうと意識的にずらせば、未来や過去が見に行けるようになるわけです。そういうふうに肉体を持ったまま、時間移動していくことができるんです。
●そういう情報は、一体どこからやってくるんでしょうか!?
加勢先生が「宇田先生は理論的にやってるけど、実は直感を使っている」って言っていましたが。
そうですね、経験と積み重ねた知識が働いていると思いますが、ひらめきによることは多いですね。でも単なる勘だけだったらイメージにすぎないですよね。勘で得た情報を物質化するんです。
私は科学者ではなくて技術者なんです。
サイエンスではなくてテクノロジーの方ですね。
「科学」というのは純粋に理論を求めるので、宇宙の構造を調べるとか、遺伝子の研究とかしますよね。「技術」というのは橋を作ったり、建物を建てたり、強度を高めるというような事です。理屈じゃなくて、物質世界にどれだけこの動作の働きを応用できるかということです。
波動装置の中なんかは、気にする必要はないんですよ。
パソコンも持っている人も中の配線とか、気にしないですよね。どういうふうに使いこなしていくか、というのが本当のスピリチュアリティです。宇宙の構造の理論が合っているかどうかは大袈裟に言うとどうでもよくて、これを前提にしてやれば事が起こる、ということです。
宇宙の分岐のことも今年の春にお客様からのリクエストをいただいた時期に、昼寝をしてしまった時がありまして、その際に入ってきた情報です。それが 今では波動セミナーにはじめから組み込まれた話になっています。今までにあまり聞いたこともないような内容の話でしょうが、とても納得されて帰られまし た。
そんなふうにして作っていますから、また内容は変わっていくんじゃないかと思っています。陶芸の、器を焼いている職人さんの気分です。不具合があると壊してまた作り直す。その繰り返しです。
●「ニュートンのりんご」ならぬ「宇田先生の昼寝」ですね(笑)。それをちゃんと他の人に説明して納得させる形にするということが、すごいことです・・・宇田先生マジックですね(笑)。とても面白い会話を"体験"させていただいた、という感じです・・・ふぅ(笑)。
今日はいろいろと興味深いお話をありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました。
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